2024年10月、福岡県大牟田市のホテルで女性(当時19)が事前に拒否していたにもかかわらず、両足を掴むなどしたうえ、性的暴行を加えたとして逮捕されていたベトナム国籍の男性(21)について、福岡地検大牟田支部は起訴しないことを決めました。
男性は2024年10月、大牟田市住吉町のホテルで、女性(当時19)が事前に拒否していたにもかかわらず、両足を掴むなどし拒否できない状態にして性的暴行を加えたとして、不同意性交等の疑いで逮捕されていました。
男性は警察の取り調べに対し、「同意はありました。納得できません」などと容疑を否認していました。
この男性について福岡地検大牟田支部は、12月27日付けで起訴しないことを決めました。
不起訴の理由について福岡地検大牟田支部は「起訴するに足りる証拠がなかった」とコメントしています。
この男性について福岡地検大牟田支部は、12月27日付けで起訴しないことを決めました。
不起訴の理由について福岡地検大牟田支部は「起訴するに足りる証拠がなかった」とコメントしています。
引用元:【不起訴】女性(当時19)の両足を掴むなどして性的暴行を加えたとして逮捕されたベトナム国籍の男性(21)/yahooニュース
ひとこと外国人逮捕者の不起訴処分が目立つ。今回の件は女性がホテルまでついて行っていることで不同意だったかどうか判断が分かれたのかもしれないが、窃盗や麻薬密輸など不可解な不起訴が続くのも事実。結果として、国民の外国人に対する不信感が高まっている。
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