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クルド人が12歳少女をレイプ!!米兵の女子中学生レイプと違いすぎるマスコミの報道

クルド人が12歳少女をレイプ!!米兵の女子中学生レイプと違いすぎるマスコミの報道

テレビはなぜ報道時ないのか

 テレビはしきりにネットはデマが多い、テレビは裏撮りしてるから真実を伝えているといいますけれど、テレビは常に一方通行です。テレビ放送の内容に対して反論することも質問を投げかけることもできず、一方的に正しいとテレビが思っていることを押し付けられるだけなのです。

 一方のネットであれば反論や質問、間違いがあれば誤りを正す投稿、そしてデマであればデマだと拡散されて、発信者の信用を損なうだけでなくアカウントが削除されることすらあるのです。

 両者を比べてみると真実が発信者によって作られるテレビに対して、真実も嘘もデマも勘違いなどすべてが混在しているネットのほうが情報量が多く、少なくとも真実が混ざっている可能性が高いのです。そして今回、テレビはクルド人の犯罪は完全に隠蔽することに決めたようで、このことを見てもテレビが必ずしも真実を伝えるメディアであるとは言えないのです。

 かつて日本に駐留するアメリカ軍兵士によって少女がレイプされるという事件がありましたが、その時はすべてのテレビ局が大きく取り上げて、大規模なデモなど住民の抗議活動がありました。しかしクルド人、しかも同一人物が14歳と12歳の女子中学生を続けてレイプしたことを全く報じようとしません。

 なぜこのような差が出ているのでしょう、同じ外国人の犯罪なのに。悪質性などで比較するべきではないかもしれませんが、少なくとも同じ犯人が再犯したクルド人のほうがインパクトの大きな事件だと思うのに、です。

クルド人による日本人少女連続暴行事件

 女子中学生への性的暴行で執行猶予中だったトルコ国籍クルド人の男が、同じ年に今度は12歳の少女を暴行した容疑で逮捕されたとSNSに流れてきました。この男は難民申請中で仮放免を受けており、解体工として働いていたとのことです。

 この容疑者は全身に入れ墨をいれて改造車に乗り、暴走行為を繰り返すなど普段から素行が悪く、ネット上に動画や画像付きで注意を促すポストがされていました。そんな彼が逮捕されたのは9月13日、初公判の日に速報としてSNSに投稿されたことで犯行が明らかになりました。

 ちなみに埼玉県警は逮捕事実を公表しておらず、もしこの投稿がなければだれも知ることなく闇に葬られていた事件かもしれません。

抗議に向かった男性が集団に取り囲まれてしまう

 今回の犯行について全くメディアが公表しないことを受けて、今回の犯罪についてクルド人団体に抗議に向かおうとした男性が左翼暴力団体「しばき隊」に包囲され身動きが取れなくされてしまいました。しばき隊とクルド人団体との関係は不明ですが、かならず外国人をかばうために動員される極左暴力団体です。

 また、彼らは選挙でも積極的に活動し、立憲民主党やれいわ新選組系の候補者が立候補した選挙に動員することでも知られています。対立候補の街宣にプラカードなどを持って妨害し、支持者を挑発して騒動を起こしている動画が数多く投稿されています。

警察もメディアも政治家もクルド人の味方

 埼玉県警は外国人が絡むと日本人を守ってくれません、むしろ外国人側に肩入れします。実際に嫌がらせを受けるなどして警察に通報しても、まともに取り合ってくれないという現地住民からの声が投稿されています。

 このような問題をメディアも取り上げず、国民には何も知らされないまま多文化共生の掛け声とともに大量の移民が押し寄せているのです。いまや日本は世界屈指の移民大国でありまして、労働型の移民受け入れ数ではアメリカ、ドイツ、オーストリア、カナダに次いで世界第5位となっています。

 自民党はいまだに「移民政策はとらない」としているはずですが、なぜか国内には移民が溢れています。近い将来、アメリカのような移民国家になるのでしょう。政治家はもはや信用できません、あなたはそれを望みますか!?

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