東京へ移住した40代の中国人男性が、SNS動画で堂々と語ったこと
近年、中産階級以上の中国人が日本に移住するケースが増えています。彼らの多くは日本の経営・管理ビザ(経営ビザ)を取得して、日本の国民健康 保険や高額療養費制度を利用するために日本にやって来るのです。
※日本国内には実体のないペーパーカンパニーを設立し、経営・管理ビザの取得を代行する中国人組織の存在が確認されている。逮捕者は出ても数十万程度の罰金刑ですむため抑止になっていない。
ニューズウィークの記事に登場する男性は東京に移住した40代の中国人男性によりますと、日本円500万で会社を設立して経営・管理ビザを取得して来日。彼は慢性的な病気で病院に通い続けなければならず、日本の健康保険制度がなければ破産して死んでいただろうと語ったそうです。
共産主義の共産は「共有財産」を指すのですが、日本の健康保険制度が中国人との共有財産にされつつあるという現実。テレビが報じないこういう事柄も、ネットで知ることができるようになりました。
お人よしもほどほどにじないと、自分たちの首が締まりそうです。
元ニュース:中国富裕層の日本移住が増える訳……日本の医療制度を利用するため彼らはやって来る/ニューズウィーク日本版
ひとことこのまま日本は中国の経済植民地となっていくのだろうか……。中国語を学んで国内に留まり植民地人として生きるか、英語を学んで米国など英語圏の国へ脱出するのか、いずれ決断を迫られることになるかもしれない。とりあえず英会話教室にでも通うかな。
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